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  花画像21(2006_No5) 9月22日〜
(画像ファイルがちょと多くなり読み込みに時間がかかります)

10月もUPする画像が多くなり過ぎ、9月22日以降分を 頁をあらため花画像20から分離しました。

10/28
アガスターキ
何株かの内これだけ最後まで花をつけているがそろそろそれも終わりのようだ。

12/3
クリスマスに間があるのにニゲル(クリスマスローズ)のダブル出窓で開花、花芽は10個ぐらい。
↓のミニバラの10倍の値段だが・・・。ニゲルはやっぱりシングルの方が良いね

12/3
コンブルブス(アメリカンブルー)
室内に入れてからポツポツ花をつけている。


10/20
プレクトランサス
外の親株は寒さで枯れたが株分けして室内に入れた方は花が開き始めた。

10/28
ミニバラ・シューネプリンセス
-4℃の冷え込みにもかかわらず何とか花が咲いた。寒そうなので室内に取り込むことにした。

10/28
ツルハナナスも何とか生き延びているがそろそろ限界のようで葉が黒ずんできた。寒さに耐えながら最後の花を咲かせている感じ。

10/28
ロベリアもそろそろ限界
そろそろ寄せ植えの解体などを始めたので外で開花する花画像はこれで最後かも知れません。この冬は室内に取り入れるものを減らそうと思っているため花画像の更新は大幅に減少するものと思います。10/20

10/20
スカビオサ・コーカシカ
この寒さの中花車の中で久しぶりの開花。地植の方は大分前に終わった

10/20
赤花ゲンノショウコ
余り寒さに強いとは思えないのだが寒風の中で花盛り

10/20
センテレーア・ストエベ
夏からずーっと咲いていたがこの後、根出葉を残して切りつめ

10/20
ジニアだったっけ
寄せ植えで咲き続けたがこの後、
抜き取って処分。長い間ありがとう、その割花画像に登場しなかったな。

10/15
チコリ
未だしばらく花は咲きそうだが花殻が目立ってそろそろ根元から切りつめた方が良さそう

10/9
赤花のゲンノショウコ
随分遅い開花だ

10/15
寂しくなった南花壇の一角に
キクだけがポツンと。これが満開になると気の滅入る冬支度作業が・・・。

10/15
ホップのツルで小さな篭をつくり
potのままのプリムラ・ジュリアンを

10/6
アンゲロニア
これも春から、まだまだ元気

10/6
アイビーゼラニウム

10/6
宿根リナリア

10/6
レースラベンダー

10/6
スカビオサ・オクロレウカ
回りが寂しくなってようやく目に付くようになってきた

10/6
宿根リナリア

10/6
ゼラニウム

10/6
ピンカミノール

ぽつりぽつりと花が

10/6
バーベナ

これも断続的に長く咲いてきたが・・

10/6
ゲラニウム・サンギネウム
ヴィジョンライトピンク
今年は夏以後花数は随分少なくなった

10/6
ゲラニウム
バックストーンズブルー

日陰でちらほらと

10/6
ミリオンベル
根腐れ気味でずーっと休んでいたが何とか復活


10/6
ブロワリア・ブルーファイアー

日が短くなるときれいな紺色の花が付き始める

10/6
ツンベルギア・アフリカンサンセット
さすがに葉が茶色くなってそろそろ限界?

10/6
ツンベルギア

熱帯原産の割に未だ花をつけているがそろそろ終わりを迎える

10/6
エリゲロン/カルビンスキアヌス
Erigeron karvinskianus
これも随分長く咲いてくれた。未だしばらくは持ちそう。

10/1
サルビア・ファリナケア
寒くなって青が冴えてきた。

10/1
サルビア・インディゴスパイァも開花し始めた。

10/1
斑入りゲンノショウコ(赤)
白のゲンノショウコも大分前から開花しているが、普通の赤花ゲンノショウコは未だ花が咲かない。

10/6
コレオプシス・ムーンビーム
長く咲き続けてくれたがそろそろ終わりか。

10/1
寄せ植えのガウラ
背が高すぎたので初夏に切りつめたら今頃ようやく開花開始、随分分岐した

10/1
サルビア・チアペンシス
(ローズシャンデリア)今年はどの株も花着きが悪かった。

10/1
スカビオサ・アトロパープレアのダークレッド系
今年はアトロパープレアは余り良いものにであわなかった。チリソースはもう完全に幻のスカビオサになってしまった。

10/1
アガスターキ・アプリコット
ここまで長く花が咲いてくれるとは予想外、寄せ植えの方が花期が長くなるのかな?
南花壇のアストロモンタナは消えてしまったのか見あたらない、くすんだ赤が良い感じだったのに残念。

9/29
ツルハナナス
(これも外来種のソラナム)
9/29
サルビア・シナロエンシス
コスミックブルーの花も良いが
銅葉の葉色が何ともいえない

9/29
ナツユキカズラ(アップで
普段は近寄って見ることもないので、1つ1つの花の様子はこの画像で見て初めて判った。

10/1
キクが咲いたらわが家の庭
もいよいよシーズン終了。
花と実
8/26
花と実が混在
色づいた実

9/28
赤い実が付いた枝を花瓶に挿したら白い根が
葉と枝の拡大
9/29
ハート形のと3裂した葉の両方が混在
花の色・形は花図鑑サイトを調べた結果オオマルバノホロシが最も近い。 枝の感じや左の葉はオオマルバノホロシだが右のような3裂した葉はヒヨドリジョウゴやホソバノホロシのようで一体どれがほんとなのか品種名に確信が持てない。
購入時に聞いた名前は「オオヤマホロシ」だがネットで検索しても当サイト以外に出てこない。もしかしてホソバノホロシとオオマルバノホロシのハイブリッドだったりして・・・。

(ツルハナナスと違い耐寒性有り)
↑購入時から品種名に確信が持てなかった植物
ナス科(ソラナム)には間違いがない
候補として
ヒヨドリジョウゴ・ホソバノホロシ・マルバノホロシ・オオマルバノホロシなど

9/22
玄関横のパーゴラのナツユキカズラ
去年よりは大分良い感じになった

9/22
ホップ
花が終わって松かさ状の「鞠花」となってきた。大きさも一回り大きい。


9/22
ブドウ棚の向こう側から葡萄やバラの領域にまで進入したナツユキカズラ、これは混みすぎなので花後は思い切り剪定しなければ・・。手前側が重くなり過ぎ一昨日は強風でアーチも傾いてしまった。

9/23
プリムラ・ジュリアン
春には瀕死状態だったがいつの間にか元気に乾燥気味が良かったのかも。

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